葉も食べられる、彩りのいいラディッシュ

表面の鮮やかな赤色が特徴のラディッシュ。これは大根の仲間で、大根と同じく中は白色です。

2022年5月17日撮影

畑のラディッシュ。時期をずらしてまいてますが、最初にまいた分はもう食べられそう!(*’▽’)

もともと「radish」は大根のことを指しますが、日本では小さい大根の品種を総称してラディッシュというみたいです。

ラディッシュは種をまいて20日程度で収穫できることから別名二十日大根(はつかだいこん)と言われたりもします。

ラディッシュは生でも食べられるので、スライスしてサラダに入れるだけでもいいですし、味噌汁やスープでも美味しいです。

葉も柔らかければそのままサラダに、少し硬い場合は茹でたり、塩もみすると食べやすくなります。

その内簡単なレシピとかも載せていこうと思います。

が、、、

料理は苦手なので、これから勉強します(^~^;)

インスタとか見てても、すごく美味しそうなご飯が載ってたり、そもそも毎日ご飯を作っているということだけでもすごいこと!!

わたしも訳あって会社を辞めて移住してから半年ちょっと、家族と離れ一人暮らしをしていたのですが、その間自炊と昼の弁当を用意するのが大変(もはや苦痛笑)でした。

これを日々働きながらやっていた妻はすごいと改めて感謝!

一人暮らしだったからまだいいですが、これを家族全員分や、子育てをしながら作っていることを考えると、皆様本当に尊敬します。

料理のレベルも上げられるように頑張りまーす!やることがいっぱいだ~笑

2022年5月17日撮影

それでは、また明日!

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プロフィール
岩渕 貴洋
岩渕なないろ農園とは

33歳で銀行を退職。埼玉から長野に移住し2022年に一から無農薬で年間約50品目の野菜作りに挑戦。栽培の様子や野菜に関するお役立ち情報をブログやインスタで発信中。

日記
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  1. 応援隊長 より:

    ラディッシュ!収穫出来たんですね(^^) サラダの彩りに、もってこい!の野菜ですよね。確かに葉っぱも食べれそう(^。^)

    • 岩渕なないろ農園とは 岩渕なないろ農園とは より:

      実は畑でそのまま生で食べました笑。葉っぱも食べれますよーちょっと苦みはありますが!